工場勤務

ある工場勤務者の1日【製造工程作業者】工場勤務者が紹介します!

わくぽん
わくぽん
こんにちは。

最近「工場で働く人の生活ってどんな感じ?」と聞かれることがあります。

そこで今回は工場勤務歴10年の僕が工場で働く人の1日について簡単に紹介します。

〈こんな方に読んでもらいたい〉

  • 工場勤務者の1日について知りたい方
  • 工場勤務に興味のある方
わくぽん
わくぽん
僕が勤めている工場で実際に働いている人の1日を紹介します。

今回は製造工程の担当者の1日です。

残業時間は2時間です。

工場勤務者の1日(タイムテーブル)

《製造工程担当者の1日》
仕事時間帯 休憩時間帯 拘束時間(移動など)

6:45 起床
7:15 家を出る
8:15 会社に到着
8:15~8:25 タイムカード、着替え、ラジオ体操
8:25~8:30 朝礼
8:30~8:35 仕事開始、機械の点検
8:35~10:30 定常作業
10:30~10:40 休憩(10分)
10:40~12:30 定常作業
12:30~13:30 昼休憩(60分)
13:30~13:35 機械の点検
13:35~15:30 定常作業
15:30~15:40 休憩(10分)
15:40~17:20 定常作業
17:20~17:30 休憩(10分)
17:30~19:00 定常作業※ここから残業
19:10~19:15 機械の立ち下げ
19:15~19:20 夜勤連絡帳記入
19:20~19:30 タイムカード、着替え
19:30 会社を出る
20:10 帰宅
20:10~23:30 夕食・風呂・洗濯・TV
23:30 就寝

※これは残業2時間の時の1日になります。

工場で働いていると3時間残業も全然ありますし、トラブルがあった場合は5時間残業もあります。

 

それではここからもう少し細かい内容について説明していきます。

朝の準備、通勤

朝の準備

朝は起きてから30分で家を出ています。

顔洗う・水飲む

洗濯物を取り込む

ご飯を作る・食べる

着替えて出発

人にもよりますが、工場勤務者は朝の準備時間が短いです。

主な理由は以下の3つ考えています。

  • 帽子をかぶるので寝ぐせを気にしなくてOK
  • 作業着を着るので服を選ばなくてOK
  • マスクをしている人が多く、髭剃り・化粧も最低限でOK
工場内で黙々と作業をするだけなので、他の仕事と比べて最低限の身だしなみで良いと考えている人が多いです。
うらやましいです。

営業職は朝から身だしなみに時間をかけています。

朝起きたら顔洗って着替えてパンを持って(車で食べる)10分で家を出る人もいます。

身だしなみはとても大切です。
身だしなみに対してルーズになってくると不潔感が出てくるので、なるべく身だしなみには注意することをオススメします。
“他の職場よりは身だしなみに気を使わなくて良い”くらいで考えて下さい。

通勤

渋滞にはまりながら通勤します。

朝の通勤時間帯はどの職場も混むと思いますが、工場地帯は特に混みやすいと思います。

その理由は以下になります。

  • 工場地帯は多くの工場が密集しているので人が集まる
    ※大企業だと1,000人を超えるところもあります。
  • 工場は夜勤があるとこが多いので、夜勤者の帰宅時間と昼勤者の出勤時間が重なる
  • 工場地帯はトラックも多く走っている

休日(空いている時)であれば30分で通える道でも、45分~1時間程かかってしまうこともあります。

渋滞を避けるために早朝に家を出発して、会社の駐車場で寝ている人もいます。

仕事中

仕事

工場に着いたら、まずはタイムカードを打刻してラジオ体操を行います。

次に朝礼があります。
夜勤の引き継ぎ、今日のやること、その他連絡事項が展開されます。

次に仕事で使う設備機械の点検を行います。
製造現場では毎日使う設備を点検しなければなりません。

設備点検が終わったら、後は黙々と定常作業を行います。
部品を1つずつ機械に入れて加工する作業を黙々とやります。

細かい仕事の流れとしましては、

部品の受け取り

加工

記録

後工程へ運ぶ

になります。

※仕事内容は人によって全然違います。

2時間働くと10分間休憩があり、休憩が終わるとまた2時間黙々と作業を行います。

午前も午後も基本同じ作業をずーっと行います。

休憩

休憩は10分休憩が2時間に1回、昼休みが60分あります。

10分休憩はトイレ行ってスマホ見てあっという間に終わります。

昼休みはご飯を食べたらあとは寝ています。

昼休みは「寝る」「携帯を見てる」「タバコ」がほとんどですね。
喫煙所ではギャンブルかゲームの話が多いですね~

残業 ・帰宅

残業を行う人には「お菓子」や「パン」が配られます。
定時時間後の休憩時に軽食をとり、その後2時間作業を行って帰ります。

残業時間も基本的に同じ作業を繰り返します。

終了時間の約10分前に作業を終え、夜勤への引き継ぎとして連絡帳へ引き継ぎ内容を記入します。

時間が無くて急いで書くので、字が汚くて見づらいことが多いです・・・

個人的にはPCで引き継ぎをまとめれば良いのにと思いますが、未だに手書きのところが多いです。

引き継ぎが終わったら着替えて帰宅です。

帰宅する時間帯によっては出勤時同様に渋滞する場合があります。
僕の地域では定時時間で帰宅すると渋滞が多いです。

帰宅後~寝るまで

帰宅すると夜の8時を超えているのでまず夕食をとります。

忙しいときは外食かコンビニ弁当が多いです。

実家暮らしがうらやまし~

工場勤務者は洗濯が多くなります。
朝が早いので洗濯は夜に行います。

仕事で汗をかくので、作業着の洗濯はこまめに行います。
仕事で大量に汗をかく職場もあるので、Tシャツ2枚くらい会社に持ってってる人もいます。
職場によっては全く汗をかかないところもあります。

風呂入って洗濯干してTV見てるとあっという間に寝る時間です。

まとめ

以上が工場の製造工程担当者の1日になります。

製造現場では帽子・作業着の着用が必須なので、身だしなみを整える準備が他の仕事よりは少ないと思います。

作業自体は1日中黙々と同じ事を繰り返すだけです。

職場によっては汗を大量にかくので洗濯の多いところもあります。

 

※工場は会社や職場、職種によって作業内容・勤務時間が異なります。
”ある工場勤務者の1日”として参考までにして下さい。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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