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明るくてポジティブな言葉を使うと仕事が楽しくなって成長も出来る!

わくぽん
わくぽん
こんにちは。
ポジティブな言葉を使うと仕事も楽しくなり成長出来ると感じたので記事にしました。

こんな人にはオススメの記事です

  • 働きやすい職場を求めている方
  • 成長出来る職場環境を作りたい方
  • 仕事で成果を出したい方
  • 職場に悩んでる方

職場ではよくネガティブな言葉を聞きます。

何で出来てないの?
何かあったらどうするの?
どうせうまくいかない・・・
あーだるい・・・
ネガティブな言葉が多い職場ってやる気出ないですよね。居心地も悪いし、モチベーションも上がりません。

今まで10年間会社で働いてきてこのように思っています。

明るくてポジティブな職場は成長出来るし楽しい!

ネガティブ言葉が多い職場は成長出来ないしつまらない!

僕が働いていた工場ではネガティブな言葉が多い職場がほとんどでした。

飲み会でも上司・部下の悪口や会社の愚痴がほとんどでした。

全然楽しくないですよね・・・

明るくてポジティブな職場は結構少ないので、明るくてポジティブな職場を作ってしまえば他の職場と差をつけられるし、仕事を楽しいと感じると思います。

毎日通う職場なのでなるべく楽しい方が良いですよね。なので明るくポジティブな言葉を使って楽しく成長出来る良い職場にしていきましょう!!

ポジティブな言葉・ネガティブな言葉

冒頭にもありましたが、ネガティブな言葉ってやる気出ないですよね。だけどポジティブな言葉を聞くと明るく前向きになれると思います。

【ポジティブな言葉】

  • 一緒に頑張ろう
  • みんなで目標を達成しよう
  • どうやったら出来るか考えよう
  • お前なら出来る
  • 挑戦するのは素晴らしい
  • (失敗しても)次は成功しよう!
  • いつもありがとう
  • 何かあったら言ってね

【ネガティブな言葉】

  • だからお前はダメなんだ
  • こんなの無理だよ
  • どうせ無理だから諦めよう
  • 忙しいから出来ない
  • 何かあったらどうするの
  • (失敗したら)何やってんの!
  • めんどくさい
  • あいつマジ使えん

言葉を並べるとより分かりやすいと思いますが、ポジティブな会話のが良いですね。

ポジティブな言葉をもらうと嬉しいしやる気が出ると思うので、どんどんポジティブな言葉をかけてあげて下さい。

ネガティブは伝染するので要注意!

恐いのが、ネガティブな言葉が多い職場はネガティブが伝染します。

ネガティブな人は保守的になり、挑戦することに否定的になったりします。

何かを良くしようと声を上げても「何か問題があったらどうするの?」と言われたり、失敗するとめちゃくちゃ怒られたりするので、「だったらやらない方が良い」という考えになってしまいます。

失敗は出来ないから何もしない・・・

ネガティブが蔓延していると“どうやったらうまく出来るかを考える言葉”が出てきません。

ネガティブ過ぎる職場では、総合的に見て良くなることでも、ある一部の所がちょっと悪くなる場合は、基本的にやらない方向に行きます。

失敗を恐れ、自分では何も決められなくて常に人任せにする癖がついてしまいます。

また、普段の会話でも「だるい」「めんどくさい」「頑張っても給料変わらんし」など、ネガティブな言葉を聞くと自分までやる気をなくしてきます

「確かにめんどくさいな」とか「ホント頑張っても給料上がらないし無駄だよ」と思ってしまい、周りと同じようにダラダラ働くようになります。

ネガティブが伝染・・・

確かに頑張っても直ぐに給料は上がりませんが、だからと言ってダラダラ仕事をしているだけだと全然成長しません。

長い目で見ると確実に頑張っている人と差がつきます。

そして昇格が遅れたり、ボーナスにも差がついたりして結果的に給与に差が出てきます。

つまり頑張ったら給料上がるので、ネガティブはやめてポジティブな発言・行動をしましょう。

ポジティブな職場は成果を出します

 

わくぽん
わくぽん
これは僕の会社で実際に起こった話です。

長年慢性的に多く発生する工程内不良に困っている職場があり、その職場では毎年この工程内不良を減らす活動を行っています。

ですが10年以上も効果のある対策が打てずにいました。

それがあるとき職場の組織変更があり、そのタイミングから約半年で一気にその工程内不良を99%減らすことが出来ました。

ここまで大きな成果がでた理由は、対策活動を推進するリーダーがポジティブな人に変わったからです。僕もこの活動に関わっており、自信を持ってそう思ってます。

ネガティブ時代の職場(成果ゼロ)

組織が変わる前の職場では不良を減らすことに対してネガティブでした。

昔から対策活動しているけど、この不良だけは減らないよ
もう工法から変えないと無理だよ

ネガティブな言葉が染みついており、「永遠のテーマ」と呼ばれ減らすことの出来ない不良という印象を誰もが持っていました

対策内容も数年周期で同じことを繰り返すような、“減らせと言われるから前からやってる活動を真似てみるだけ”の活動ばかりでした。

「ここを調査してみてはどうか?」という声が上がったこともありましたが、既に職場はネガティブ状態で

今は忙しいから落ち着いたらやろう
逆に不良が増えたらどうするの?
こういうのは技術スタッフに投げておけば良いよ
と、やらない方向への発言ばかりでした。

ポジティブに変わった職場(成果出た)

組織が変わってからは新たなリーダーが「本気で工程内不良を減らそう」と常に言っていました。

リーダー自らも率先して動いて「やってやろうぜ!」と声をかけていました。

やってやろうぜ!

改めて職場のメンバーに「どうしたら減ると思うか」を聞き込みました。

ほとんどの人は「もう無理ですよ~」とネガティブな意見が多かったですが、中には「○○が気になると思うのですが・・・」という意見がありました。

するとリーダーは「よく思いついたね!じゃあ一緒に調べてみよう」と言って前向きに調査を進めて行きました。

調査結果で全く要因では無いことが分かったとしても、リーダーは「要因で無いことが分かって良かった。一歩進んだね」と前向きな言葉をかけていました。

とにかく前向きに明るく職場を仕切っていました。

そして職場がだんだんと活動に対して前向きな雰囲気になり、多くの意見が上がるようになってきました。

そしてメンバーも何か思いついたら“やってみよう”という言葉が出るようになりました。

【裏情報】

職場の古株の人(昔から活動を見てきた人)の中には「絶対に無理だよ」とか「忙しいのにまだその活動に力入れるの?」などネガティブな発言をする人がいました。

ポジティブリーダーは職場のメンバーに「あいつは何もしてこなかたくせに勝手に無理だと決めつけている。あいつみたいに最初から出来ないっていう人になるなよ」と陰でディスってました。

 

そしてついに一つの要因が判明しました。設備の中の見えない部品の寸法が適してないことが分かりました。

その結果を直ぐ関係者へ報告し、対策した結果、工程内不良が約半分減りました。

リーダーはこの成果を必要以上にめちゃくちゃ持ち上げていました。職場のメンバーも成功体験が出来て笑顔になていました。

そこからも前向きに活動を進め、とにかく思いついたら調査して要因を1つずつ潰していきました。その結果半年で99%減(ほぼゼロ)を達成することが出来ました。

仕事の進め方としては最適かどうかは分かりません。

QC的な考え方をすると、もっと現状把握とか調査をしたほうが良いと言われるかもしれません。

ですが、ポジティブな言葉で周囲を巻き込み活動を前向きに進めた結果、減らすことの出来ないと言われていた不良をほぼゼロまで減らすことに成功しています。

前向きに活動てきたメンバーは、たくさん考えて行動し、成功するまで「トライ⇒失敗⇒フィードバック」を繰り返していたので、仕事の知識やスキルが上がっていました。

そして大きな成功体験を得たので、この職場では色々な活動に対して前向きに取り組む姿勢が見られています。(大きな成功体験をしたので、その後の改善がしょぼく見えてしまうのが悩みと言っていますが・・・)

まとめ

ネガティブな言葉が多い職場よりも、ポジティブの言葉が多い職場の方が、楽しく働けて成長することが出来ます

ポジティブな職場では仕事の成果も出るので、やりがいや達成感を味わうことが出来ます。

自分の働く職場をポジティブにするために、日々の会話でなるべくネガティブな言葉を減らしてポジティブな言葉を使うようにしましょう。

実際には立場や環境によってはポジティブな言葉を使いにくい職場があるかもしれません。

そんな時は近い立場の人や、自分より弱い立場の人に対してだけでもポジティブな言葉をかけましょう。

小さいところから徐々に広げていくと良いと思います。

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